片頭痛(偏頭痛)とは?症状や起こる原因は?

■片頭痛(偏頭痛)とは?

片頭痛は「ズキズキと脈打つような頭痛」が繰り返し起こります。

数時間から長いと3日ほど続き、吐き気や光・音に敏感になるなどの症状を伴うこともあります。

頭の片側に出やすいため“片頭痛”と呼ばれますが、実際には両側や稀に後頭部などに痛みが出る場合もあります。

また、人によっては発作の前に「キラキラした光が見える」「視界がぼやける」などの前兆(閃輝暗点)が出ることもあります。

 

 

■片頭痛はなぜ起こるのか?

片頭痛の原因はひとつではありませんが、現在わかっているのは次のようなことです。

 

・脳や血管の働きのアンバランス

脳の血管や神経が一時的に過敏になり、炎症を起こして痛みが出ると考えられています。

 

・神経伝達物質の関与

「CGRP(シージーアールピー)」という物質が片頭痛発作のときに増え、頭痛に深く関わっていることが分かっています。

 

・体質と環境の組み合わせ

もともとの体質に、ストレス・寝不足・気圧の変化・ホルモンの変動などが重なると発作が誘発されやすくなります。

 

 

■片頭痛を引き起こす主な原因

片頭痛はさまざまな要因が重なって起こります。

・ストレスや緊張から解放されたとき

・光、臭い、騒音、人ごみなど

・睡眠不足や寝すぎ

・天気や気圧、気温の変化

・空腹や水分不足

・月経や女性ホルモンの変動

・遺伝的要因

・アルコール(特に赤ワインやビール)

・チーズやチョコレート、加工肉など特定の食べ物

(※人によって違うため、自分の“頭痛日記”をつけると原因を見つけやすくなります。)

 

 

■原因ごとの特徴

・ストレス・精神的緊張

強い緊張状態では交感神経が優位になり、血管が収縮します。その後、副交感神経に切り替わると血管が一気に広がり、脳に血液が急に流れ込むことで痛みが出やすくなります。

そのため「仕事が終わった後」「休日になった途端」に片頭痛が起こる方も少なくありません。

 

・女性ホルモンの変動

女性ホルモンの急激な変化や、更年期による不安やストレスも片頭痛に関与しています。

特に月経の前後に頭痛が強くなる方が多く見られます。

 

・遺伝性

片頭痛は遺伝と関係があることが知られています。特に、母親に片頭痛がある場合には、子どもにも片頭痛が起こりやすいとされています。

 

 

■片頭痛が起こりやすい人の特徴

・女性(特に20〜40代)

・真面目・几帳面・努力家・完璧主義でストレスを抱えやすい

・気圧や天候の変化に敏感

・家族に片頭痛の方がいる

・血圧が低めの方に多い傾向がある

 

 

■このような症状でお悩みの方はぜひ一度ご相談ください

・ズキズキする頭痛が繰り返し起こる

・光や音に敏感で、吐き気や嘔吐を伴う

・天気や気圧の変化で頭痛が起こる

・病院で検査しても「異常なし」と言われたのに頭痛が続いている

・薬を飲みすぎているのが心配

 

 

■当院の片頭痛の施術について

神楽坂GSM頭痛専門院では、単に一時的な痛みの緩和ではなく、片頭痛を引き起こしている本当の原因を見つけ出し、根本改善を目指す施術を行っています。

なので頭痛が起きていなくても、原因は見つけられます。むしろ酷い頭痛や吐き気などが起きていない時の方が、しっかり施術することができます。

 

あなたの片頭痛の根本改善を目指し、頭痛のない生活をサポートいたしますのでぜひ一度ご相談ください。